整形外科(運動器科)

整形外科治療方針;身近な病院で、普通の病気をしっかり治す。

治療内容

当院では、運動器(関節や筋肉など体を動かす分)の問題について、入院加療が必要な患者さんの対応をしています。「内臓」と並んで、筋肉や骨など運動を司るところをひとまとめに「運動器」ととらえ、治療をおこないます。
整形外科というと手術のイメージが強いかと思いますが、手術以外の治療法が、整形外科受診患者さんの90%以上になされています。確かに、手術しか治療法のない状態はありますが、患者さんにとって手術が必ずしも幸せな治療法にならないこともあります。きちんと病状を見極めて、手術以外の治療も十分行うよう、治療方法を考えていきます。
また、回復期リハビリテーション病棟とも連携を図り、適切な安静・運動・自宅環境の整備等を行い、よりよく動いていくためのお手伝いをします。

治療方法

運動療法、投薬、装具療法、手術など

人員体制

常勤1名 非常勤1名
※体制上、整形外科以外の医師が初期治療にあたることがあります。

入院適応

整形外科医が、入院加療・検査が適当であると判断したもの。

目安;おおむね発症1か月以内で、トイレ歩行が困難である運動器の障害
   頻回の通院が難しい方で、複数の検査が必要な方の検査入院

入院適応の例:各部位の骨折、脊髄損傷、変形性関節症など (関節鏡手術、脊椎手術はできません)

検査機器

単純レントゲン写真、CT、MRI等
当院でできない検査の例:関節鏡検査、シンチグラムなど

注意事項

外来(通院加療)は大森中診療所で行っています。手が痛くて動かせない等、体の動きに関するお困りごとは、こちらにご相談ください。

入院加療ご希望の場合

まず、かかりつけ医(科問わず)にご相談ください。診療情報提供書を当院地域連携室にいただければ、入院の検討をさせていただきます。

お願い

人員体制が厳しく、一度にたくさんの入院をお受けすることが難しい状態です。ご理解いただければ幸いです。

スタッフ紹介(2020年6月現在)

医師名 役職 略歴
西園 千史 医長
香川医科大学(1998年卒業)
専門分野:整形外科
所属学会:日本整形外科学会 専門医、認定運動器リハビリテーション医、日本リウマチ学会 認定医

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